| ●第47回指導者研修会を開催(9月15日付) |
| ●ブロック別地域婦人団体研究協議会(9月15日付) |
| ●子育ての不安解消へ〜小児救急医療の充実・強化〜(9月15日付) |
| ●ちふれ化粧品に何を望むか〜満足している53.1%、包装もシンプルで好ましい〜(9月15日付) |
| ●地域ニュース(9月15日付) |
| ■第47回指導者研修会を開催 |
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まず、身近な駅を点検してみると…
9月4・5日の両日、第47回指導者研修会が箱根嶺南荘で行われました。今回の研修会は公共交通機関のバリアフリー化を、ユニバーサルデザインの視点で見直し、高齢者の自立した外出に十分役立っているのか、実際に普段利用している鉄道駅を点検しながら問題点を出し合い、解決していくには地域で声をあげ運動を起こしていくことが大切であると、新たな活動の一歩となる研修会となりました。 ユニバーサルデザインの視点から 参加者30人は、いつも利用している駅の点検調査結果を研修会に持ちより、2つのグループに分かれた分散会方式で話し合いました。 谷茂岡副会長と稲葉社会福祉部長が、それぞれ分散会の司会を担当。翌日の発表は山下青少年部長と高梨消費経済部副部長。総合司会は小松崎文化部副部長が行いました。朝の体操と全谷会の司会は森谷副会長、閉会は水野副会長とそれぞれ役割を担い、有意義な研修会となりました。 声を上げれば改善できる 参加者からの声は、「エスカレーターは下りもあってこそワンセット。上りだけでは不十分」「エレベーターは利用しにくいところにあった。改札口の近くに設置を。分かりやすく一括表示を」「階段の中央にも手すりを」「券売機は新型、旧型わかりずらい。シンプル、マルチの区別と表示を」「運賃表は大きな字で」「エレベーターはホームから地上まで」「誘導表示は床に区別を」「駅員が少ないのは不安」「一番新しい地下鉄大江戸線はホームが深く、下りのエスカレーターのない駅があった」「渋谷駅の東急線に、上下エスカレーターはできたが、最後の数段は階段があるのでは意味がない」「駅の高架工事がはじまったころ、エレベーターがなくて困ったので、住民が陳情して工事の途中にエレベーターをホームの外側につけることができた」など、たくさんの意見が出されました。 エレベーターやエスカレーターがなく、車いすを駅員さんが四人一組でホームにあげているようなところは、まず地域の人が声をだし、鉄道と行政に働きかけ、改善していく運動を起こすことが大切だと話が進みました。話し合いは利用者のマナー、教育問題へ。「大切なことは、人を思いやる気持ちが欠けているのでは」と広がりました。 消費者月間の自主事業として この駅の点検調査は、東京都消費者月間地域自主参加事業として位置付け、さらに調査を積み上げて、来年には交通事業者、行政、障害者なども交えた懇談会を開き、ユニバーサルデザインの視点を持った交通機関推進のため、地域で運動を展開していきます。 自分の目で見て、調査して強い関心
研修会ではユニバーサルデザインの考えをもとに「だれにもやさしく、使いやすい公共交通機関」について討議があるので、参加にあたっては日ごろ利用している駅の点検をしました。点検票をもとに「使いやすいユニバーサルデザイン」の視点で駅の施設を調査すると、ふだん何気なく利用している駅もいろいろ不備な点が見つかって驚きました。 分科会では、各人の点検票の調査結果の報告をしながら意見の交換ができ、使いやすい駅に少しでもしていきたいと思いました。 自分の目で調査したことで関心を深め、利用する駅にも目を向けるようになりました。人の感じ方はそれぞれ違いますが、みんなに分かりやすく使いやすい駅がふえるといいなと思い、利用者もマナーを守って協力しなければと感じました。 初秋の箱根のさわやかな風を満喫し、料理もおいしく、みなさんと交流ができ、来年も出席したいと思いました。 気にもとめない個所にも目が届く 箱根での指導者研修会は予定通りに昼前に終了、箱根湯本駅に到着。いつもは気にもとめない個所にも目が届き、あそこはここはと点検している自分に気づきました。 わずか数段の階段でも、年寄りや足腰の弱っている人や重い荷物を持っている時などは、大きなバリアとなって立ちはだかる。健康な人なら3段ずつかけ上がっていく階段を私は一段ずつゆっくりと進む。けがをするとなかなか直らず、そのまま寝たきりになってしまった例を知っているから。 階段、トイレ、券売機などは、弱者にやさしい設備にしてあれば、自分で切符を買い、電車に乗り、用を足し、自宅まで戻ることが普通の生活になれば、他人の力を借りることなく気兼ねなく外出することがごく当たり前の生活になる‐‐これが理想だと思います。 どんな小さな駅にもエレベーターが設置してあれば、快適な老後が約束されるのです。だれでもいつかは足腰が弱くなり、階段の上り下りがつらくなるのですものね。
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| ■ブロック別地域婦人団体研究協議会 | ||||||||||||||||||||
東京地婦連が、都内で地域活動をする女性団体に呼びかけて毎年行っている、ブロック別地域婦人団体研究協議会の日程がほぼ決まり、各ブロックの担当区市団体は準備に入っています。
大勢のみなさんの、ご参加をお待ちしています。 |
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| ■子育ての不安解消へ〜小児救急医療の充実・強化〜 | ||||||||||||||||||||
| 緊急に取り組むべき課題 東京都は現状を調査検討し、救急医療対策協議会において、「小児救急医療体制の在り方について」と題する報告書をまとめました。少子化や核家族化が進む社会状況の中で、小児救急医療の充実、強化は、緊急に取り組むべき課題として答申を行ったわけです。 現在都衛生局では、24時間ダイヤルを組み、「子育てベビーガイド」「子どもの事故防止・応急手当ガイド」のちらしを作り、保健所で母子手帳発行時などに配布し、少しでも子育ての不安解消に役立てようとしています。 私たちも地域のなかで、若い子育て中の疲れたお母さんたちに励ましのエールを送り、相談にのるなど、何ができるか課題の一つとして考えてみたいものです。 |
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| ■ちふれ化粧品に何を望むか〜満足している53.1%、包装もシンプルで好ましい〜 | ||||||||||||||||||||
| 買いやすい共同購入を 調査の目的 1968(昭和43)年に発売されて以来、ちふれ化粧品は地婦連とともに歩んできました。婦人の会会員はみんな、自分たちの化粧品として購入運動に参加してきました。しかし、ちふれ化粧品が一般市場に進出し、百貨店やスーパー、ドラッグストアなどでの販売が進むにつれ、共同購入以外でちふれを購入する人も増えてきました。 ここで私たちは原点に返り、「ちふれ」にどのようなイメージをもっているのか、何を望むのかを調査しました。 調査のまとめ ▽ちふれ化粧品の価格は安いというイメージ 現在、価格だけで比べると「ちふれ」と同等、またはより安い化粧品は多数市場に出回っています。しかし、婦人会員の多くは「ちふれは安い」と考えている人が、どの商品をとっても大半を占めています。「ちふれ」はお得で、婦人会員の味方であるというイメージは今も健在なようです。 |
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| ■地域ニュース | ||||||||||||||||||||
★盆踊り大会<赤羽やはた婦人会>
幸いなことに町内に公園があり、ここがフルに使えるので立地条件はこの上なしです。どちらも同じことを考えるのでしょう。周辺の町内こぞってこの日を選んだようで、あちこちで太鼓の音が響いていました。 日ごろ、ストレッチ体操と一緒に民謡舞踊も練習していますので、会員が先頭に立って踊りを盛り上げました。前座にはカラオケ大会や地元の青年のバンド演奏もあり、青年部の屋台では焼き鳥、ホットドッグ、生ビール、ポップコーン、氷菓子など、そちらの人ともふれあいながら楽しみました。 ラジオ体操にしろこの大会にしろ、子どもの参加が少ないのにはつくづく時代の流れを感じ、寂しいかぎりです。親子一緒に町内の行事に参加してほしいと思うことしきりです。 ★氷川神社の祭礼<わか草婦人会>
今年は大祭ではありませんが、例年通り子どもたちに半天を貸し出したり、子どもたちの引く山車が事故のないように誘導したり、料理を作ったりしました。 昼はおにぎりと豚汁、鉢掃いの料理も煮しめ、天ぷらなど、全部婦人会の手作りです。大人数で大変ですが、おいしいと評判なので、疲れも忘れて一生懸命動いてしまいます。 「お神輿を担いでほしい」といわれ、みんなが半天を着てたすきがけで担ぎました。 私は背が高いので肩が痛くなってしまいましたが、低い人はぶらさがっているみたいで、楽そうに見えました。 家の方は放りっぱなしの2日間でしたが、地域の行事に参加・協力して、多くの方との交流も深まり、終わった後は充足感に包まれました。 |
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