プレスリリース

435号(12年11月)
被災3県に最終支援金
 東日本大震災募金活動の報告
 全地婦連では、2011年3月11日の東日本大震災発生直後の3月14日から今年の9月30日まで、救援金の募金をしました。集まった総額は、1億1000万円を超えました。これまで全地婦連では、4回にわたり支援金を被災県に送ってきましたが、10月25日に最後の支援金を、岩手・宮城・福島の3県の地婦連に贈りました。そこで、これまでに集まった募金と支援の状況を報告いたします。

復興に向けともの進もう
柿沼会長から目録を受け取る岩手県及川公子会長、左へ宮城県三浦絢子会長、福島県齋藤幸子会長

 募金活動は3月14日に開始、翌15日には特に被害の大きかった岩手、宮城、福島の被災3県へ100万円ずつを緊急送金しました。
 また、「原発被害の影響で救援物資が届かない」と連絡を受けた福島県新地町婦人会へ手紙と衛生用品、食品、(株)ちふれ化粧品の洗顔フォームを送りました。その後も4回に分け支援金を届けましたが、詳細は=別表=をご覧ください。
 支援金だけではなく、女性・男性用下着、ちふれの基礎化粧品詰め合わせ「スターセット」、美容液、歯舞漁業協同組合のとろろ昆布も支援物資として届けました。
 最後の支援金は10月25日の北海道・東北ブロック会議の席上で、柿沼全地婦連会長から、岩手、宮城、福島の3県にそれぞれ163万6730円ずつを贈りました。これから寒さに向かう東北地方で、有効に使われることと思います。
 全地婦連では、機関紙『全地婦連』を通して、支援金を受けた各県婦人会の活動の様子を紹介しました。防災学習会にも全国の婦人会・女性会の会員が積極的に取り組んできています。
 東日本大震災からの復興はまだまだ道半ばです。これからも、ともに手を取り合って進んでいきましょう。また、いずれ起こるかもしれない災害のために、できるだけの準備をしておきたいものです。

募金活動  (2011年3月14日〜2012年9月30日)
 
募金金額
44団体 96,590,244円
(株)ちふれ化粧品 14,811,518円
個人・銀行利息 84,880円
合  計 111,486,642円
 
県別支援金一覧
岩手県  25,636,730円
宮城県  25,636,730円
福島県  25,636,730円
茨城県  3,500,000円
青森県  1,250,000円
千葉県  1,250,000円
合 計  82,910,190円
ご協力ありがとうございました

支援金(総額 82,910,190円)
 
 第1次支援(2011年3月15日)
  支援金  3,000,000円(岩手県・宮城県・福島県各100万円)
 第2次支援(2011年5月24日)
  支援金  10,000,000円(岩手県・宮城県・福島県各300万円、茨城県50万円、青森県・千葉県各25万円)
 第3次支援(2011年6月13日〜21日)
  支援金  35,000,000円(岩手県・宮城県・福島県各1000万円、茨城県300万円、青森県・千葉県各100万円)
 第4次支援(2011年11月15日)
  支援金  30,000,000円(岩手県・宮城県・福島県各1000万円)
 第5次支援(2012年10月25日)
  支援金  4,910,190円(岩手県・宮城県・福島県各1,636,730円)
 
支援物資(総額 28,576,452円)
 
 女性用下着((株)ヤマノホールディングス)1500枚   525,000円(岩手県、宮城県)
 男性用下着(参喜(株))        1500枚   748,650円(岩手県、宮城県)
 スターセット((株)ちふれ化粧品)1000セット    358,049円(岩手県、宮城県、福島県)
 とろろ昆布(歯舞漁業協同組合)5000袋      840,000円(岩手県、宮城県、福島県、新潟県、茨城県、青森県、千葉県、長野県)
 とろろ昆布(〃)12月発送34050袋  5,720,400円(岩手県、宮城県、福島県)
 美容液((株)ちふれ化粧品)33940本  20,384,353円(岩手県、宮城県、福島県)

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