2011年3月15日
東日本大地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます
募金を開始するとともに激甚3県にまず各100万円緊急送金!
3月11日に発生した東日本大地震は、大津波が発生したこともあり、未曾有の被害を各地にもたらしました。
被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
各被災地域には、全地婦連とつながりのある婦人会組織と会員も多くおり、安否が気遣われております。
とはいえ、現状では外部から効果的な支援を行うことは難しい状況です。
全地婦連では、直後より情報収集に努め、14日より募金を開始するとともに、まずは岩手・宮城・福島の激甚3県の加盟団体に対して、全地婦連の救援基金より各100万円を緊急送金いたしました。
これは、被災した地元の組織のほうが、より早く情報を得ることができ、有効な支援を行っていいただけると判断したためです。
地元県組織もすぐに動ける状態とは言いがたいですが、たとえば福島県の婦人会では日赤奉仕団員として、原子力発電所のエリアから避難してきた被災者に対して、毎食大量の炊き出しを行って、支援に汗を流しております。
また、青森県八戸市の婦人会では直後より、津波被害にあった住民への炊き出しを開始しております。
いまだ連絡のつかない地域でも、婦人会員は必死に地域で助け合い活動の先頭にたちながら、がんばっていることと想像しております。
県組織が被災地の状況を把握したり支援を行う際の、初動の必要経費として、この100万円を活かしていただきたいとの思いでおります。
なお、茨城県や千葉県はもちろん、たとえば鹿児島県の奄美大島でも1.2メーターの津波被害が起こっていたそうです。また、長野県と静岡県の直下地震により、長野県・新潟県・静岡県にも被害が出ております。
今後とも、全国各地の被害情報の収集に努め、できることに取り組んでまいりたいと存じます。