527号(20年7月)

温かな心寄せあい 今こそ婦人会
地域に根ざした持続可能な婦人会づくり

様々な事業や活動の延期・中止が続く

 2020年度全地婦連は、「温かな心寄せ合い 今こそ婦人会〜地域に根ざした持続可能な婦人会づくり〜」を基本に、様々な事業や活動に取り組みます。新しい年度のスタートに向けて、意気揚々と前進しようとしているタイミングで、新型コロナウイルス感染(COVID―19)が猛威をふるい、予定している様々な事業が延期や中止に追いこまれることとなりました。
 第68回全国地域婦人団体研究大会(長崎県)は2021年度に延期となりました。また、全国を7つに分けてのブロック会議も一覧のとおり、4カ所が2021年度に延期となり、2020年度は中部ブロック(愛知県)、四国ブロック(香川県)、関東ブロック(千葉県)の3カ所での開催となっています。(別表参照)
 「製品安全セミナー」は3県、「防災学習会」は39団体、「食品表示セミナー」は19県、「標準化セミナー」は10県、「昆布料理講習会」は46カ所、「元島民の北方領土を語る会」は9カ所で実施の予定です。


2020年度年次
理事会開催できず


 2020年度全地婦連年次理事会は、4月1日発出の文書「年次理事会の開催について」でご案内し、実施に向けて進めておりました。しかしながら、今まで想定し得なかった新型コロナウイルスの影響が日々大きくなり、非常事態宣言の発令や県を超える移動の制限などにより、当初5月28日に予定しておりました全地婦連の年次理事会は開催することができなくなりました。
 その後、非常事態宣言や移動制限は解除されましたが、コロナウイルスの感染者は増え続けています。
 ウィズコロナの時代に対応した会議のあり方も含め、今後の進め方につきましては、改めてご連絡申し上げます。


コロナ禍に負けない

 全地婦連の事業は多くの参加者を募り、情報を幅広く共有し、より多くの方々に伝える形式で実施してきましたが、「3密」(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける生活スタイルでは、これまでと同様の開催は難しくなります。年度当初、計画されていた事業や活動もどこまで実施できるか見通しを立てにくい状況が続いています。
 今こそ、会員の皆様と知恵を出し合い、この新たな感染症と向き合い、感染拡大リスクを低減させる取り組みをしてまいりたいと思います。今後とも事業運営にご理解とご協力の程、お願い申し上げます。