525号(20年5月)

デリバリーステーション寄贈に喜びの声

 2月6日、全国婦人会館において日本LPガス団体協議会様より、炊き出しセット「デリバリーステーション」が2県に寄贈されました。今回、寄贈先となった滋賀県、熊本県の会長から感謝と喜びの声が届いています。

滋賀県地域女性団体連合会
会長 鵜飼 淳子
「備えあれば憂いなし」
いざというときの強い味方

 この度は、イワタニのデリバリーステーションを頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。全国で2セットしかいただけないということでしたが、大津市女性会の強い要望で、だめでもともとと思いながら申し込みをさせていただきました。当選ということで会員一同大喜び致しております。
 この製品は災害時、大人数の炊き出しに対応し、またコンパクトに収納でき、キャスターがついているので移動も簡単で、女性団体にとっては大変うれしい限りです。県地婦連としてはもちろんのこと、県内各市町の防災訓練や各種イベントで大いに利用させていただきたいと思っております。
 新型コロナウイルスによりほとんどの行事が中止となっていますが、1日も早く終息してデリバリーステーションを活用させていただける日が来てほしいと願っています。
 最近は思いもかけない災害が各地で起こっております。そのような中で「備えあれば憂いなし」ということで、これから県内各団体にデリバリーステーションをいただいたことをお知らせして、何かの時にはすぐに使用できるよう訓練を積みたいと思っております。
 災害のないことを願いますが、いざというときに本当に強い味方を得た気が致しております。この度は本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

熊本県地域婦人会連絡協議会
会長 荒木ミドリ

 この度は、「デリバリーステーション」をご寄贈していただき誠にありがとうございました。
 近年、熊本県においても数々の災害に見舞われ、私たち熊本県地域婦人会各支部の会員は「地域のため、自分たちに出来ることをする」を目標に励まし合いながら活動してまいりました。
 いただいたデリバリーステーションは、100名分もの炊飯と汁物が一度に作れて移動も楽にできます。安全装置も装備され、またコンパクトに収納もでき、様々な用途に活用できることに大変喜んでおります。
 例えば、私の地元上天草市婦人会では、毎年1月の出初式をはじめ、サイクリングフェスタ・パールマラソン・五橋祭などのおもてなしや防災の炊き出し訓練、また、災害地への炊き出しなどに活用できることでしょう。
 災害などでの使用は必須ですが、地域での各種イベントなどでも会員をはじめ地域の皆様と笑顔で使用することを心から期待しております。
 今回、多くの団体が応募された中から選ばれたことに感謝し、大切に各地域のために使わせていただきます。
 これからもLPガス防災対策や安全対策の講習や研修会などを開催し、会員と共に学習し理解と協力をいただきながら、防災の輪をもっと広げていきたいと思っております。

→地域社会