525号(20年5月)

中華全国婦女連合会から全地婦連へ

事務局に届きました!
 最近、報道などにて、日本の新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の状況が厳しいことがわかりました。中華全国婦女連合会は貴会の皆様、そして広範な日本女性の安否をとても念じております。貴会の皆様に、そして貴会を通して、新型肺炎の影響を受けた方々、特に女性と子供の方々に心よりお見舞い申し上げます。
 中日両国は一衣帯水の友好な隣国であります。中国が全力で感染対策に取り組んでいる中、日本政府と社会各界は次々と援助してくださいました。貴会の岩田会長からは暖かい応援の言葉の込めたお見舞状をいただき、まことにありがとうございました。中国語には「一方有難、八方支援」という言葉があります。今は、私たちは日本の感染状況を憂慮し、できるかぎりの支援を提供したいと存じます。
 この度、私たちは至急マスクを6000枚調達し、貴会へ引き渡します。どうぞ、感染防止のためにご着用ください(航空便の減少や関連手続きのため、到着までは少し時間がかかる見込みです)。働き者で知恵に富んだ日本人民は、必ず新型肺炎との闘いに打ち勝つと信じております。感染が一刻も早く終わり、われわれがともに明るい未来を迎えることを願っております。
 今、世界中の新型肺炎の感染拡大は人々の命の安全と健康に大きな影響を与え、世界公共衛生安全上の巨大な挑戦となっています。われわれは国際協力を強め、力を合わせて感染拡大を抑制し、手を携えてこの人類と感染症の闘いに勝たなければなりません。これからも、両国の女性と子供の命の安全と健康を守り、人類運命共同体の構築のために積極的に貢献しましょう。
 末筆ながら、皆様のご健康とご無事をお祈り申し上げます。
中華全国婦女連合会
2020年4月3日