524号(20年4月)

新事務局長に夏目智子氏が就任

就任にあたり
全国地域婦人団体連絡協議会 事務局長
夏目 智子


 この度、事務局長の任に再び就かせていただきました夏目智子でございます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 今回の新型コロナウイルスの流行は、「安全・安心」を十分に担保できる地域はなく、影響の広がりが見通せないことが危機感を増幅しています。さらには、私たちの地域活動はもとより、あらゆる活動が停滞を余儀なくされ、生活の不安も抱えています。いずれこの事態は終息すると思われますが、その時に私たちはこのコロナ危機から何を学び、何を糧とできるかが問われます。
 全地婦連は、地域を豊かにし、人々を幸せにするために、幅広い社会貢献をしている組織であり、私益と公益のバランスを取ることができる会員の集まりです。規約の第5条に明記された内容は変わるものではなく、グローバル社会のSDGsと関連付けできる内容でもあります。今こそ物事を多角的、包括的に見ることが求められており、それができる全地婦連であるために、皆様のお力をかりながら任を果たしてまいります。