521号(20年1月)

近畿ブロック会議 in 和歌山

近畿各府県から150名が参加

 令和元年10月24日・25日の両日、和歌山市のモンティグレ(ダイワロイネットホテル和歌山)において、令和元年度全地婦連近畿ブロック会議が開催され、近畿各府県から150名が一同に集いました。

〈1日目〉

 開会行事では、全国地域婦人団体連絡協議会岩田繁子会長ならびに和歌山県婦人団体連絡協議会堰本信子会長より主催者挨拶。来賓を代表して、和歌山県教育委員会生涯学習局長の松本泰幸氏からご祝辞をいただきました。
 開会行事のあと、「日本の中の関西 関西の中の和歌山」をテーマとして、和歌山県知事仁坂吉伸氏による講演。和歌山における発展の可能性として、小型ロケット射場を核とした誘致促進と宇宙産業の振興、IR誘致の実現、ICT企業の誘致・集積の促進など。また、交通ネットワークの整備としての紀伊半島一周道路や紀淡海峡ルートの整備などについて話されました。
 続いて、各府県からの活動報告では、それぞれの地域に即した取り組みや、努力されている事例などが紹介されました。
 そのあと、堰本会長の脚本で和歌山市婦人団体連絡協議会会員による創作劇の上演。タイトルは「あなたってすてき!!」です。人権問題やいじめ・虐待、食品ロスや海洋汚染などを取り上げ、どれも私たちの活動の中で活かせるテーマとして表現されていました。
 1日目の研修を終えたあとの懇親会では、ホテル前のライトアップされた和歌山城を眺めながら、和歌山市長尾花正啓氏から歓迎のご挨拶をいただき、歌あり踊りありで楽しく和やかなひとときを過ごしました。

〈2日目〉

 二胡演奏によるオープニングセレモニーで始まりました。誰でも知っている曲のメドレーで、心地良い、きれいな音色に癒されたあと、関西大学・大阪府立大学名誉教授の宮本勝浩氏による講演で、「人生100年時代の近畿地域の発展に向けて〜経済効果と活性化策〜」をテーマにお話しされました。
 「今日は女子大の入学式に来させていただいたのかな?」の言葉に始まり、希望を持って日々活力的に生活することの大切さや、毎日いろんな人とおしゃべりすることなど、まさに婦人会活動と合致する内容でもありました。
 健康で楽しく明るい人生を送りたいとの思いを新たにし、2日間の全日程を終えました。
 閉会後、希望された方だけ、和歌山城公園内にあるお茶室「紅松庵」に寄られ、わずかの時間でしたが、美味しいお茶とお菓子をいただき、その後帰途につかれました。

→ブロック会議