519号(19年11月)

地域活動ニュース(香川県)

ファミリー防災フェスティバル2019

香川県地域婦人団体連絡協議会

婦人会の炊き出し訓練
香川

 9月21日、香川県高松市で、「ファミリー防災フェスティバル2019」が開催されました。婦人会は会場のブーステントで香川県LPガス協会の協力のもと、炊き出し訓練を行いました。主旨は、南海トラフ地震に備えて、親子でできる防災とは何か。広く一般の方に防災について周知を図るとともに、楽しく体験しながら防災意識が身につく機会を提供するものです。
 香川県の婦人会、および「かがわ女性防災志会」の野田法子会長は冒頭のあいさつで、「炊き出しは婦人会の得意とするところであり、十分に本領を発揮してほしい。設立されたばかりの『防災志』も初めての活動であり、自覚をもって活動してほしい」と話されました。
 当日は、台風が接近しており天候が心配されましたが、雨がぱらついた程度で暑くもなく助かりました。提供したのはご飯と豚汁。炊きあがったご飯はビニール袋で渡し、参加者におにぎりにしてもらいました。約1000食分を調理するわけですから、豚汁の具材をカットするのも大変、前日に仕込みを済ませておきました。参加者の皆さんにも好評で、用意した食事はすべて配りきることができました。今回は非常に恵まれた環境で炊き出し訓練ができたが、災害時の劣悪な環境も想定しつつ、今回の経験を生かしていきたいと思います。

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