507号(18年11月)

地域活動ニュース(三重県)

防災フェスタを開催

担架で救助訓練=9月24日、名張小学校
 
防災カレーを250食

 9月24日に名張地区まちづくり推進協議会と共催で、名張小学校で防災フェスタを実施しました。
 会場は子どもから高齢者まで300人を超える参加者で、消防署員の指導の下で救命救急法、三角巾、AED、消火器の使い方などを学びました。
 昼食は三重県LPガス協会にご協力をいただき、30分で100人分のご飯とカレーを同時に炊けるLPガス器具、イワタニオリジナル炊き出しセット2台で、おいしい防災カレー250食を提供しました。被災した経験を持つ全国の婦人会員の言葉通り、非常時にはLPガスが役立つことがよく分かりました。
 国土交通省からは災害対策用本部車と照明車を展示していただき、実際に照明が照らされると、その大きさ、すごさを実感しました。起震車では震度7を体験し、いざという時の心構えになりました。
 また、土のう作り体験で出来あがった土のう200袋は、必要な人には持って帰っていただき、残りは名張市防災センターに寄付しました。
 移動展示車「ジオ・ミライ号」(協力:原子力発電環境整備機構)では、コミュニケーション3Dシアターでさまざまな体験をし、地層処分事業について学習しました。
 難しいことは分からなくても、これらの実験・体験から未来に夢を馳せることができたのではないかと思いました

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