506号(18年10月)

地域活動ニュース(山形県)

新庄祭りと県大会

山形県大蔵村婦人会
会長 早坂 民奈

新庄祭りの飾り山車(やたい)

 これまで山形県では県連主導の下、県大会を実施していましたが、県連業務を軽減できないかと、今年から4支部で行うこととなり、今年は最上支部(金山町、鮭川村、大蔵村)が担当しました。
 それぞれ実行委員を4人ずつ、計12人で会議を持ちながら、ユネスコ無形文化遺産に認定された「新庄祭り」をぜひ見ていただきたくて、新庄市市民プラザを会場に、8月26日開催を決定しました。それからは県連と相談しながら準備を進めてきましたが、当日はあいにくの雨で、飾り山車(やたい)の展示がなくなりとても残念でした。
 いつもは他町との交流があまりなかったので、一緒にできたことは宝物になりました。
 新庄祭りとは260年前に豊作を祈願する祭りとして、領民が行ったのが始まりです。古式ゆかしい神輿渡御行列、20台の山車とお囃子が練り歩き、8月24日の宵祭り、25日の本祭り、そして26日の後祭りと3日間にわたり賑やかに繰り広げられます。特に宵祭りは山車に照明が入り、光と影が幻想的な雰囲気を醸し出します。
 県内に住んでいてもまだ見たことがない人のために期日を決めたのですが、本当に残念でなりません。囃子方に会場の入り口で出迎えていただいたのが救いでした。
 来年の8月24・25日は土日に当たります。全国の会員の皆さま、ぜひお越しください。お待ちいたしております。

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