504号(18年8月)

内閣府・文部科学省を訪問

 5月の年次理事会で新体制が発足したのを機に、7月23日に文部科学省と内閣府を岩田繁子会長と野田法子、外石栄子、梶田淑子副会長が訪問しました。

文部科学省

神山修審議官を囲んで 中野理美課長(左)と話し合い

 文部科学省では、生涯学習政策局担当の神山修審議官と面談しました。
 長く農政に携わってきた神山審議官は、地域の人づくりまちづくりのため、全地婦連の皆さんにはますます重要な役割が求められます。行政と連携していきましょう、と話されました。
 生涯学習政策局中野理美男女共同参画学習課長とは、これからの男女共同参画、女性の活躍について話し合いました。

内閣府

武川恵子局長と渡邉清審議官(左)とともに

 内閣府では、武川恵子男女共同参画局長、渡邉清官房審議官に面会しました。
 武川局長は2020年の東京オリンピックを例に挙げ、女性活躍のための取り組みについて話されました。
 最近、女性アスリートの活躍も目覚ましく、男女差がないように見えますが、競技すべてに女性種目が採用されたのは2012年のロンドン五輪からです。この大会は参加したすべての国・地域から女性選手が参加した歴史的大会でした。
 IOCも男女平等の理念を掲げ、16年のリオデジャネイロ大会では参加選手に占める女性の割合が約45%となりましたが、20年の東京オリンピックでは男女混合種目の積極的な採用もあって、過去最高の49%となる見込みです。スポーツの世界で女性の地位向上を図ることによって、社会全体の中で女性の存在意識を認識し、必要性を見出すきっかけになればよいと思います、と話されました。
 全地婦連からは、地域の足元を固めて、女性を特別視せず、互いに認め合い、あらゆる人が協働して、できる人ができることをする世の中が望まれます、と話しました。
 ※7月27日付人事で、男女共同参画局長には池永肇恵さんが就任されました。

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