503号(18年7月)

歯舞昆布料理発表会

13団体から17種の料理
歯舞漁業協同組合

開会式は「昆布カット」で
200人が集い試食会

 歯舞昆布の消費と販路拡大を図るためにオリジナル料理を披露する、第16回昆布料理発表会が4月7日、根室市総合文化会館で開催されました。
 昆布料理発表会は、歯舞漁協女性部が歯舞産昆布の消費拡大につなげようと1986年に開始、02年からは根室市と共催になり、今年32年目を迎える歴史あるイベントです。
 この日は13団体から17種類の創作料理が披露され、200人を超える市民が訪れました。
 開会式は毎年恒例のテープカットならぬ「昆布カット」で、試食会がスタートしました。会場には「細切り昆布入り栗水羊羹」や「細切り昆布と具だくさんきんぴら」など、工夫を凝らした創作料理がずらりと並び、つめかけた来場者は一つひとつ試食しながら、その出来栄えを味わっていました。
 今後も皆さまの食卓に昆布を取り入れていただき、歯舞産昆布の一層の消費拡大につながることを期待しています。

歯舞昆布 出荷遅延のお詫び

 日頃より、当組合事業運営へのご理解、また全地婦連様公認・歯舞早煮昆布の取り扱い、さらには北方領土の返還運動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
 さて、このたびは早煮昆布の出荷が遅延いたしまして、会員の皆さまに多大なご迷惑をおかけいたし、心からお詫び申し上げます。
 その原因は昆布加工所の人手不足による昆布製品製造の遅れからでしたが、現在、当組合昆布加工所の製造体制を見直し、会員の皆さまへ1日でも早く出荷できるよう製造を行っております。
 今後とも会員皆さまの変わらぬ当組合昆布製品取り扱いと北方領土返還運動へのご協力をお願いいたします。

→北方領土問題