499号(18年3月)

学習と健康を両立して元気に活躍(埼玉県)

 梅の花がようやくほころびはじめた2月13日、さいたま市の埼玉県男女共同参画推進センターで、「くらしの教養大学」と「フォーラムサラ」を開催しました。どちらも長年取り組んできた会員の主要な研修です。今期は1カ所開催で、この日は県内各地から会員と一般75人が参加しました。

第51回 くらしの教養大学

くらしの教養大学

 まず、元警察官の金子陽子さんが腹話術で「悪徳商法・詐欺にだまされないで」と、最近の詐欺の手口などを紹介しました。夫や息子、警察官や銀行員などになりすました電話の内容を、人形との掛け合いで具体的に紹介し、「他人事ではなく自分の身に起こること、気をつけて」と注意を呼びかけました。
 続いて、「加工食品の原料原産地表示について」消費者庁食品表示企画課衛生調査官の川口貢さんの講演がありました。「食品表示には、生鮮食品の表示、加工食品の表示、遺伝子組換え商品の表示がありますが、平成29年9月1日から順次すべての加工食品の原材料の産地が表示されることになりました。平成34年3月末まではこれまでのものと混在しますが、消費者の立場からすると産地を見て商品を選べるメリットがあります」と話されました。

第46回 フォーラムサラ

笑いヨガ

 笑いヨガリーダー(※)の中村静美さん、飯嶋智津子さんを講師に「笑って健康になる〜笑いヨガ〜」を行いました。
 笑いヨガは、笑う体操とヨガの呼吸法を取り入れた健康法で、笑いの呼吸法が自律神経を調整する働きがあるといいます。歩いて出会った人とアイコンタクト、挨拶を交わして握手したら笑い合う、もうそれだけで会場は笑いの渦で大盛り上がりです。身体を動かし血の巡りもよくなって、みんなすっきり笑顔になりました。
 ※ラフターヨガ・インターナショナル・ユニバーシティー認定の笑いヨガリーダー

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