489号(17年5月)

地域活動ニュース(神奈川)

神奈川県婦人団体研究発表大会

発表した小鷹狩玲子さん(左)と高橋真知子さん

神奈川県会長 松尾美智代

 第56回神奈県婦人団体研究発表大会が、2月9日に綾瀬市オーエンス文化会館で行われました。
 この大会は県内市町村の持ち回りにより行われています。今回は2地区から、「子どもの貧困問題」と地域防災の実演技を交え、「地域とふれあいたすけあい」についての発表がありました。
 国立教育研究所総括研究員の笹井宏益さんの講演は、大会のテーマでもある「地域社会の創造〜つなげよう!次世代へ〜」@地域とはA現代の地域がかかえる課題と改善の方法Bこれからの婦人会活動の視点について、話していただきました。

目久尻歌舞伎「棒しばり」

 アトラクションでは、綾瀬市の郷土芸能目久尻歌舞伎の「棒しばり」が披露され、時代文化を想像し感動しました。
 地域の抱える課題と改善策、また、「つなげよう次世代へ」をテーマとした婦人会ならではの活発な地域活動。各地区での活動状況は冊子にまとめ、配布しました。
 年度末、各地域では、活動発表、芸能発表、また、手作りフェスティバルでは販売や作り方の話をしながら交流の輪を広げ、楽しいひとときを過ごします。販売金の一部は社会福祉協議会等へ寄付もしています。
 街づくり、地域づくりの特色を活かした各地区の活動状況は、お互いに刺激をもらい、生涯学習を旨としたさらなる前進につながるものと信じています。

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