487号(17年3月)

「なら男女共同参画推進大会」(奈良県)

参加者は160人余
講師に高市早苗総務大臣

奈良県会長 中島祐子

 奈良県地域婦人団体連絡協議会主催の「なら男女共同参画推進大会」が、1月28日に御所市アザレアホールで盛大に開催されました=写真右。この日は大寒波から一転して春の兆し、梅一輪ほどの暖かさでした。

自ら行動を起こすこと

講師の高市総務大臣

 講師が高市早苗総務大臣とあって、婦人会員のみならず、各種団体や一般住民など約160人が参加し、まさに男女共動参画社会を目の当たりにした賑やかな大会でした。
 笑顔いっぱいの大臣が登壇し、割れんばかりの拍手喝采。豊かな社会づくりは「自ら行動を起こすこと」と、誓い合いました。
 国会議員としての数々の報告後は、女性として家族の一員としての役割と実行の重要性について、実母の介護などのご自身の体験談を通して切々と語られました。
 自身の経験から新たな社会問題に気づくと同時に、改善策を検討するために東奔西走したこと。暮らしを支える実態の中から、素早く情報を集め、地域での活動、女性・学生消防団の普及、少子高齢化、女性の健康問題などの社会問題に、オピニオンリーダーとしての任務をいかに社会に提案すべきか。自分に与えられた責務の重さと心得について話され、あらためて国会議員の重責を知ったお話でした。
 特に、夢や志を実現させることの難しさ、豊かさを感じさせられる暮らしの創造、そして女性の転職と家庭の主婦としての役割を楽しく拝聴しました。

→男女共同参画社会の実現
→地域社会