482号(16年10月)

地域活動ニュース(三重)・(富山)

三重

伊勢・志摩サミット会議 おもてなし大作戦
三重県会長 梶田 淑子
名張駅前の花壇に記念植樹

 4月23日に志摩市和具の志摩文化会館で、「和のおもてなし」事業を開催しました。
 三重県婦連の会員が県内各地から集結し、松阪市無形民俗文化財の松阪しょんがい踊りや志摩音頭、川越町女性会の海女さんのダンスなどを披露、志摩市外から350人が参加しました。
 石垣英一三重県副知事や服部富男三重県議会議員に最後まで同席していただき、大口秀和志摩市長にも非常に喜んでいただきました。何よりもうれしかったのは、「本場の海女はこのようなイベントには参加しない影の存在ですが、今回は、県婦連のたくさんの方が志摩まで来てくださったので特別に参加しました」と、8人の海女さんが終日ご協力くださったことです。
 また、伊勢・志摩サミット直前の5月14日には、名張市でスポーツ少年団と共催でおもてなし「親子家族ぐるみでクリーンアップ大作戦」を展開、500人の参加を得て市内の清掃活動をし、ゴミ拾いや除草に汗を流しました。
 名張駅前の花壇に、鈴木英敬三重県知事と共に記念植樹をしました。

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富山

福井県連合婦人会と交流学習会
富山県理事 青山 芳枝
富山・福井の交流会=9月1日

 9月1日、岩田会長はじめ富山県婦人会員12人は、福井県連合婦人会の「食品ロス運動(おいしいふくい食べきり運動)」と「福井県の婦人会活動」について教えていただこうと、福井県生活学習館を訪問、交流学習会を行いました。

食品ロス運動

 福井県が成果を上げているカギとして次のことを学びました。
 (1)県からの委託事業として予算化され、県と婦人会が一緒に運動に取り組んでいる(2)推進員が各市町会長の推薦で選ばれており、活動の層が厚い(3)絵本・ちらし・料理レシピ・紙芝居・寸劇・ダンスなど、普及活動の工夫が幾重にもされている

婦人会活動

 さまざまな協力態勢を作り、積極的に経費節減に努めていること、「活動は楽しく」が成功につながることなど、参考になることをたくさん教えていただきました。
 田村会長をはじめ10人の福井県連合婦人会の皆さまには多忙の中、私たちとの交流を快く受けていただき、感謝申しあげます。

→地域社会