469号(15年9月)

地域活動ニュース(岐阜)

高校生と防災ずきん作り
岐阜県地域女性団体協議会 会長 竹中昌子

 防災の取り組みとして私たちは、地域に根差した活動を各地で行っていますが、今回の防災ずきんは、地域連携による防災・減災に取り組む高校生の発案です。
 生地は防炎加工をしたカーテン地を使います。
主な材料は116センチ×77センチの生地、幅2・5センチの綿テープを140センチ、中に入れるバスタオルとフェイスタオルなどです。
 平素はクッションやごろ寝用の枕として利用でき、いざというときに頭にかぶって避難します。中には常備薬や連絡先などのメモを入れるのもよいでしょう。
 こうして高校生と一緒に作業をしていると、若い世代の防災意識や考え方に接することもでき、防災意識を互いに深めるよい機会にもなったと思います。戦時中の防空ずきんを思わせるこのずきん。戦争体験なども高校生に伝えることができました。
  このずきんの作り方の詳細は、岐阜県地域女性団体協議会にご連絡ください。図面も用意しています。Tel058(275)4386

高校生と一緒に防災ずきん作り=大垣桜高校 かわいい高校生と接した楽しい時間