469号(15年9月)

地域婦人会リーダー相互研修会(山口)

山口県連合婦人会 会長 林登季子

40年以上の歴史ある相互研修会

 山口県連合婦人会は下関市連合婦人会と共催で、7月17日に下関市生涯学習プラザで、地域婦人会リーダー相互研修会を開催しました。県内各地から約500人が参加しました。
 当初は600人以上の参加申し込みがありましたが、台風の影響で山口県東部の地域が参加を取りやめ、500人となりました。
 この研修会は、男女がともに安心して暮らせる社会づくり、活性化につながる活動を継続するために毎年開催しているもので、1972(昭和47)年から始まり40年以上の歴史を誇る研修会です。
 今年は、先人に学ぶ、心の健康、命の大切さ、人と人の輪の4つの研修テーマに、午前中の開会行事、維新劇・創作ミュージカルSHOWIN〜若き志士たち〜の上演、午後は5分科会に分かれて研修、最後に全体会で分科会の報告と講評で、閉会となりました。
 創作ミュージカルは、吉田松陰が遺した現代に活かすべき数々のメッセージを、ミュージカルとして観客に伝える地域発信オリジナル維新劇で、歴史的背景を学びながら、美しい舞台を見ることができ、会員はとても喜んでくれました。
 第1分科会は歴史講話「花燃ゆの時代」で、午前中のミュージカルをさらに深めてのお話でした。
 第2分科会は、命の授業。第3分科会は、美しい日本語を歌う「童謡を歌おう」。第4分科会はポーセラーツ陶器の絵付けの実習。第5分科会では、しものせき水族館海響館のバックヤードツアーと、それぞれ下関ならではの魅力ある分科会でした。
 全体会では他の分科会の報告を、みなが興味深く聞いていました。