461号(15年2月)

地域活動ニュース(富山)

婦人会の活性化を話し合い

砺波市連合婦人会 会長 岡部紀子

 砺波市連合婦人会は、市町村合併により2005(平成17)年にスタートし、今年で10年目になります。
 合併当初は市内全地区が加入していましたが、私たちは今、会員減少や役員の担い手不足などの問題に直面しています。
 そこで、恒例の新春座談会では、婦人会の活性化や会員の減少対策について話し合いました。
 1月16日、庄川生涯学習センターに会員や役員25人が参加して、山本仁史砺波市教育長の祝辞の後、3班に分かれて話し合い、次のような意見が出されました。
 ・事業を見直しスリム化してはどうだろう
 ・多くの人に関心をもつてもらえるような取り組みを行ってはどうか
 ・子どもたちが参加できるイベントを行い、婦人会の活動を若いパパやママ世代にも知ってもらおう
 ・児童クラブや若者グループとの連携を強化しよう
 東日本大震災以来“絆”の大切さが見直されていますが、絆とは日頃の地道な活動の中で培われた人と人との信頼関係によってこそ築き上げられるものと信じます。
 働く女性も多く、時間がないなど地域活動も厳しくなってはいますが、決してあきらめることなく、地域のニーズを考慮しつつ、変えるべきところは変え、地に足をつけた息の長い活動を続けていきたいものです。