460号(14年12月)

男女共同参画社会第4次基本計画策定に向けて作業開始

 政府は、男女共同参画社会基本法に基づき、男女共同参画基本計画に沿って、男女共同参画社会の形成の促進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図っています。
 現在の基本計画は平成22年12月17日に閣議決定された第3次計画ですが、来年度第4次計画の策定のための検討が開始され、今後、政府が新たな男女共同参画基本計画を策定していく際の基本的な考え方についての意見が全地婦連柿沼トミ子会長の参加する男女共同参画会議に諮問されました。
 今後、27年1月上旬までに3次計画のフォローアップが行われます。12月中に3回の各省庁ヒアリングが実施され、1月をめどにとりまとめられます。これを受けて、1月中旬から4次計画の論点が整理され、5月下旬までに「基本的な考え方」を検討し、5月下旬には素案が決定される予定です。その後、パブリックコメントや地方公聴会が開催され、7月下旬には基本的な考え方が答申されることになります。
 以降、予算要求過程において答申に沿った各府省施策をとりまとめて、12月には4次計画案の諮問・答申が男女共同参画会議で行われ、閣議決定されます。

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 さまざまな男女共同参画の現状を示す数字の資料も出されていますので、関心のある方は全地婦連へお問い合わせください。
 大勢の目でこれまでの施策を評価し、新しい計画へ反映させていきましょう。