457号(14年9月)

地域活動ニュース(島根県)

島根県連合婦人会と島根県警が防犯協定を締結
島根県会長 小林洋子

犯罪のない安全で安心なまちづくりを。
右側は小林洋子会長

 島根県連合婦人会では、特殊詐欺をはじめとする各種犯罪の防犯対策に取り組むため、7月28日に島根県婦人会館で、県警と防犯協定を締結しました。

 県内では女性を狙った詐欺被害が相次いで発生しています。
 先頃もひとり暮らしの女性や高齢者などに個人資産の運用会社を名乗る男から電話があり、レターパックやゆうパックで1100万円ものお金を送ってしまう事例がありました。老後のわずかな蓄えを持って行かれてしまうくらい悲しいことはありません。
 私たち地域婦人会は地域の安全・安心な暮らしの実現に向け、結び合いを大切に活動しています。このようなひどい目に遭わないように会員が相互に声掛けをしながら、地域の高齢者宅にも注意を呼びかけるなど、90の地域会長にも協力をお願いして、あの手この手で追ってくる詐欺被害にストップをかけられるよう日頃から努力しています。
 先日も出雲市内で保健所の職員を名乗り、「健康診断の結果、感染症が疑われる」という電話がありました。このようにして個人情報や既婚かどうかを尋ねるなどの巧妙な手口に対し、注意喚起の活動に努めていきます。

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