442号(13年6月)

地域のニュース(長崎)

婦人会の活動で地域の活性化と強い絆を


乳幼児の預かり保育は「ゆっくり参加できた」と好評です
 今、著しい少子高齢化、青少年問題など、早急に解決を求められています。長崎県地婦連の事業を少し紹介いたします。
 環境・青少年育成・食育・福祉・郷土芸能という分野に、婦人会主催で、子どもを中心に地域の方々も参加する事業を、各地区が計画から実施、報告書提出、それを県大会で発表するという、婦人会活動で地域活性化に取り組んで、今年で7年が経過しました。
 いくつかの地域では、学校や子どもたちとの交流はもとより、授業参観やPTAの会合時に、保護者が連れて来る乳幼児の預かり保育もやっています。
 学校から「何月何日にお願いします」と連絡があるとその日は、図書室に4、5畳程度の畳を敷き、寝かせたり、抱っこをしたり、本を読んだり、遊ばせたりして過ごします。「人見知りするから心配だったけど、すぐに溶け込んでくれてよかった。ゆっくり参加できた」という感想もいただきました。
 私はあまり参加できませんが、副会長や会員の協力でスムーズに運んでいます。こうした機会に若い母親に婦人会の活動を理解していただき、少しでも会員増につながればと夢見ています。
 そのほか会員の意識高揚と、リーダーとしての資質の向上の育成に力を入れ、地域と連携して婦人会の組織は必要不可欠であることを強く自覚し、地域における子育て支援活動を基本に行動する地婦連を目指しています。
 地域の柱であってこその県地婦連です。リーダーの皆さんが地域の会員とともに活動するため、考え実行しながら学習していかなければなりません。それによって組織力、地域の活性化につながり地婦連の絆が強くなるのではないでしょうか。

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