442号(13年6月)

山口県下関市綾羅木婦人会

被災地の子ら励ます 山口県連合婦人会会長・林登李子


左から林山口県会長、柿沼会長、三浦宮城県会長
 下関市綾羅木婦人会(壇圭子会長)の活動を紹介します。会員のガレージで毎週木曜日の午前10時からバザーを開き、売上金をためて東日本大震災被災地の子どもたちに贈り、励ましています。

 衣類、陶器、靴、バッグ、アクセサリー、雑貨など、会員や趣旨に賛同した近隣の方からの寄付の品を安価で販売します。私も昨年2周年の時に初めて参加しましたが、手づくりのお菓子や野菜も出品されていて、ガレージは団らんの場となっていました。
 昨年は収益金を、原発事故の被害の大きかった福島県の齋藤幸子会長に30万円を寄付しました。齋藤会長は教育委員会と相談、子どもたちに図書代を配り励ましてくださいました。壇会長は、「香川県で開催された全地婦連創立60周年大会で、齋藤会長にお目にかかり、お話ができてよかった」と話していました。
 今年は5月に開かれた全地婦連理事会で、宮城県の三浦絢子会長に、柿沼会長のもとで30万円をお渡しすることができました。そのほか宮城県の養殖ワカメの団体などにも寄付を続けています。
 子どもたちが元気で心豊かに成長することを、遠く離れた下関市から応援しています。

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