428号(12年4月)

消費者団体と消費者庁との意見交換会に参加

 3月26日、消費者委員会会議室において、全地婦連を含む消費者17団体と消費者庁との意見交換会が開催されました。

 1月に就任した松原大臣は、それまで良好とはいえなかった消費者庁と消費者団体との関係の修復に意欲的です。
 この日は大臣も冒頭から出席しており、90分の予定を超え100分間、消費者団体の声に耳を傾けてくれました。
 大臣は「消費者団体と意見交換し連携することは、充実した消費者行政を行う上で極めて重要」と話をし、今後も毎月1回開催する方針を示しました。

消費者団体からの要望
 各団体からは地方消費者行政活性化基金後の支援、消費生活相談員の処遇、電気料金の値上げ、集団的消費者訴訟制度法案、食品表示一元化に加えてなど、さらには消費者庁の分析力や企画力機能強化への要望が強く出されました。

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