428号(12年4月)

検疫探知犬が羽田空港で活動開始!
がんばれバッキ―&ニール号☆

伝染病や害虫の進入を阻止!

「どれだどれだ〜、におうぞ〜!」

 農林水産省所管の動物検疫所および植物防疫所では、2月20日より羽田空港において、「検疫探知犬」を2頭導入しました。
検疫探知犬とは、旅客の手荷物の中から動物検疫や植物検疫の対象となるモノをかぎ分けて発見できるよう訓練された犬で、欧米では多くの検疫探知犬がすでに活躍しています。

検疫探知犬のイメージキャラクター「クンくん」

 日本ではこれまで、成田国際空港と関西国際空港に、畜産物を探知する検疫探知犬が導入されていますが、今回、羽田空港に導入される検疫探知犬は、畜産物に加えて農産物も探知できるよう訓練されており、これは日本で初めての導入です。

ニール号。かわいい顔に似合わぬ鋭い嗅覚で探知!

 導入されるのは、バッキー号とニール号の2頭。
愛らしい顔にもかかわらず、鋭い鼻で荷物をかぎわける、頼もしいワンちゃんたちです。
 高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫などの家畜の伝染病、ミバエ類など農業生産上の害虫が国内に侵入することを防ぐため、頑張れ!バッキー号、ニール号!!


→「消費者問題・経済生活」のページへ