404号(10年4月)

NHKと消費者の懇談会出席

 3月11日、東京のNHK放送センターで「ふれあいミーティング」に出席しました。
 NHKからは今井義典副会長、大西典良理事、森苅雄視聴者サービス局長、和食暁技術局送受信技術センター受信技術部長、佐藤成悦視聴者サービス局視聴者センター長が出席。消費者団体からは全地婦連のほか、主婦連合会、東京都地域消費者団体連絡会、日本生活協同組合連合会です。
 最初はNHK今井副会長のあいさつで、番組づくりや運営等の報告がありました。
 NHKは54放送局14支局・19営業センターを運営、予算は約6700億円、収入の99%は受信料です。現在「地デジ対策」に全力で取り組んでいて2千の設定予定中継局のうち97・6%は設置済み。残りは小規模な集落等で、100〜200世帯規模のアンテナを600局立てます。
 10〜20世帯規模では、共同アンテナをデジタル化することになりますが、それには各家庭の負担も発生するため、何らかの助成も考えているとのことでした。
 また、全国の各地方の「放送局のチカラ」を生かした地域密着型情報発信に重点を置いているそうです。
 視聴者センターには1日4〜5千件の声が届き、平成21年度は2月末時点で415万件。これを毎日分析して週報・月報を作り、番組作りや運営に生かす努力を行っているそうです。
 各局は見学も積極的に受け入れていますので、いろいろな機会に視聴者の意見を届けましょう!

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