392号(09年4月)

不便や不安を感じる製品ありますか?
全地婦連・日本工業規格アンケートより@

 
全地婦連は、経済産業省の依頼をうけて「製品の日本工業規格(JIS※注)についてのアンケート調査」を、北海道、岩手、岡山、鳥取、福岡の各道県婦連の協力を得て実施(2008年11月)。3月に結果が出ました(回答者数604名、女性86・26%、男性4・97%、不明8・77%)。
  例えば、「安全・安心」の視点から「不便や不安を感じる製品で、もっと何か出来ると感じている製品」では、「ストーブ」「ガスこんろ」など、事故報告があり製品回収されたものでの関心が高くなりました(図)。
  また、家電製品を中心にいずれの製品でも、「安全・安心」の視点に立ったJIS規格づくりを求める回答率(88・08%)が高くなっています。
  次号では、「道路」や「エレベーター」「階段」など「社会基盤」分野の結果をご紹介します。
※製品の品質をよりよくし、生活を便利にすることを目的に、製品の形状、設計方法などの国内標準を定めたもの
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