355号
地球環境と資源エネルギーを大切にする
国民運動全国集会が開催されました
 
テーマは「広げよう!環境にやさしい買い物を」

 2月15日、東京六本木の日本学術会議講堂で、地球環境と資源エネルギーを大切にする国民運動(全地婦連も加盟、幹事団体※)の、全国集会が開催されました。
 集会のテーマ「広げよう! 環境にやさしい買い物を」で、買い物行動を見つめなおし、3R(発生抑制、再使用、再利用)や省エネルギーを進めることが目的です。

 基調講演と事例発表(大分市の認定事業)につづき、パネルディスカッションでは東京地婦連、東京都立川市の商店振興組合連合会女性部会長、京都で幅広い活動に取り組むNPO環境市民、新和風文化研究所所長というパネラーを迎えて、多様な活動報告がありました。

東京地婦連も活動報告

大会で発表する東京地婦連
 東京地婦連は主婦連、東京の生協、環境NGOが連携して、環境配慮型の消費生活を促す「グリーンコンシューマー東京ネット」の活動を報告しました。
 最後に環境にやさしい買い物ガイドブックづくりや、ばら売り・量り売り、過剰包装の削減、消費者・事業者・行政の連携などを広げよう、などの大会宣言が採択され、盛会のうちに終わりました。

 ※1974(昭和49)年、第一次オイルショックを契機に(財)新生活運動協会(「(財)あしたの日本を創る協会」の前身)が、資源を大切にする運動を推進するため、各種団体や業界に呼びかけて「資源を大切にする運動関係団体推進会議」(議長は山高しげり初代全地婦連会長)を結成、目的や名称を時代に合わせながら現在に至ってます。
 
 
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