351号
詐欺被害への注意を高齢者に呼びかける
氷見市連合婦人会会長 谷内 和子

■学チラシを渡して声かける

 氷見市連合婦人会は10月11日、氷見市民病院で高齢者にチラシを配り、振り込め詐欺やリフォーム詐欺に注意するよう呼びかけました。氷見市防犯協会と氷見署で、全国地域安全運動の一環として取り組んだものです。
 当日は外国語助手(ALT)として、市内の中学校に勤務している外国人のみなさんも参加し、来院した高齢者に「振り込め詐欺にだまされないようにしてくださいね」と声をかけ、チラシを手渡しました。
 ここ数年、悪質な詐欺事件が全国で多発し、政府・自治体や消費者団体も注意を呼びかけていますが、高齢者は標的になりやすく、このようなきめ細かい取り組みはとても大切だと思います。

■「オ・ア・サ・ス運動」で声かけ

外国語助手の方と氷見市連合 婦人
会のみなさんと谷地会長 (右から3
番目)
  最近は手を変え品を変え、いろいろの手口の犯罪が横行していますが、そうしたことから身を守るには個人の努力も欠かせません。しかし自衛には限界もあります。
 わたしたち地域婦人会では、「オ・ア・サ・ス運動」(おはよう・ありがとう・さようなら・すみません)の声かけを地域で行うことで、人間関係は豊かとなり、それが犯罪を未然に防ぐ役割を果たしていると信じています。
 大きな犯罪は小さなうちに防ぐ。これがわたしたちにできることだと思います。           




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